面積は昭和15年に100平方メートルから128平方メートルに広げられ、「みたま堂」と呼ばれる納骨堂があり、ここはロッカー式の納骨ができる様になっています。
みたま堂は長期に渡って骨を預かってくれるものの他に短期で預かってくれるものもあり、正面には焼香のための台が設置されています。
中に入ると円錐状の塔があり、これを囲む様にして納骨堂があります。
個人を静かに偲ぶことができる様、厳かな雰囲気を損なわない工夫がされていると解ります。
多摩霊園は桜の名所としても知られ、霊園内には1600本というかなり多くの桜が植えられています。
個人が桜を楽しむことができる様に...という配慮でしょうか。
中には樹齢80年のソメイヨシノもあり、シーズンにはたくさんの人で賑わいます。
墓地でありながら、人々の憩いの場所でもある様に工夫された造りになっている多摩霊園は、故人を偲ぶ場所としても心身をリラックスさせる場所としても利用されています。
土地が少ない都内の中での、大きな緑地は貴重な広場としても知られていて、都会の喧騒を逃れるために訪れる人も少なくありません。
多磨霊園は、様々な人たちにとって「安らぎの場所」なのです。
多磨霊園のまめ知識は、多磨霊園のまめ知識について解説しています。
東京都豊島区南池袋にある「雑司ヶ谷霊園(ぞうがしやれいえん)」は、多磨霊園と同じく、東京都が運営・管理をしている霊園の一つとなります。1874年に東京都から東京会議所に「共葬墓地」を作る様命令が下り、・・・・
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