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多磨霊園にあるもの(1)

ここで、多磨霊園の敷地内にあるものをいくつかご紹介しましょう。

まず、「みたま堂」です。

東京の様に人口の多い土地だと、お墓に使用する土地を確保するのも一苦労です。

みたま堂はロッカー式の納骨堂となっており、より多くの人を眠らせることができる工夫がされています。

長期間収蔵するものの他に「一時的に預かってもらう」という方法を選択することも可能で、多くの人が利用しています。

みたま堂の正面には焼香のための台があり、中には大きな円錐状の塔が建てられています。

この塔を囲むようにして納骨堂があり、内部は故人を偲ぶ厳かな空気で包まれています。

次に「壁型墓地」です。

壁型墓地と言うのは、石で作ったお墓の壁面に納骨ができる様になっているもののことで、通常のお墓に比べて使用する土地が少なくて済むことから、多く使用される様になってきたお墓のことです。

墓地のスペースを取ることが難しい都会では多く見られるお墓の一つで、今後ますます需要が拡大していく可能性があるお墓です。

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