多摩霊園を入れて、都立霊園は八箇所あります。
ここでは、そんな霊園をいくつか紹介していきたいと思います。
まずは、港区南青山にある「青山霊園」。
この霊園は当初「神葬祭墓地(神道の墓地)ですが、1926年にほぼすべての建物が東京都に寄付されたことから、公営墓地となりました。
その後この墓地は「青山霊園」となり、「市川団十郎(歌舞伎役者)」「「犬養毅(内閣総理大臣)」「忠犬ハチ公(渋谷駅前の銅像が有名)「大鳥圭介(戊辰戦争で活躍した幕臣)」「香川敬三(新選組・近藤勇を捕縛した水戸藩士)」などが眠っています。
それから「雑司ヶ谷霊園」。
この霊園は東京都が東京会議所に命じて作らせた墓地が霊園となったもので、1874年より歴史が続いています。
場所は東京都豊島区南池袋にあります。
ここに眠っている人で有名なのは、何といっても「夏目漱石」です。
既にご存知かと思いますが、夏目漱石は「坊ちゃん」「我輩は猫である」などの小説で非常に有名で、現在でもファンが多い作家として知られています。
また、この霊園は漱石が執筆した「こころ」という小説の舞台にもなっています。
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