多磨霊園駅から、多磨霊園に行くための道についてご説明します。
駅の改札口を出てみると、バスターミナルを見つけることができます。
そのバスターミナルがある道は「東郷寺通り」という名前が付けられていて、北へ行くと「九中通り」「品川通り」があり、更に「旧甲州街道」「甲州街道」があります。
ここで「旧甲州街道」「甲州街道」について若干明記しておきますが、「旧甲州街道」というのは甲州街道の前にあった道のことで、東京、山梨、神奈川、長野に存在します。
甲州街道は徳川幕府によって造られた五つの街道の一つで、あの有名な新撰組との縁もある街道です。
話を多磨霊園までの道に戻しますが、旧甲州街道と交わってから先は「多磨霊園南参道」になり、その道を行くと多磨霊園に着くことができます。
多磨霊園駅から多磨霊園までは、徒歩で三十分ほどかかりますので、近いとは言えません。
そのためバスやタクシーを利用して移動する人も多い様ですが、歩いてみると色々な歴史の名残に出会うことができます。
雑司ヶ谷霊園通りを行くと「東郷寺」がありますが、この東郷寺は枝垂桜が非常に有名です。
花見シーズンになると多くの人で賑わいますので、東郷寺の桜を愛でてから、多磨霊園にある1600本の桜、樹齢80年を超えるソメイヨシノを見るというのも楽しそうですね。
多磨霊園近くになると、周辺には石材屋の看板が増え、様々な形の墓石を見ることが可能です。
多磨霊園にも多くの墓石がありますが、ここでどんな墓石があるのかを学ぶというのもいいかもしれません。
多摩霊園は歴史の深い霊園で、中を歩いていると時代の流れを感じることができます。
著名人のお墓など、まさにその時代を思い起こさせてくれるものですよね。
そんな多磨霊園に続く道には、やはりそこにしかない空気や雰囲気が漂っています。
多磨霊園に行ってみたいという人は、多磨霊園に続く道を実際に歩いてみてください。
きっと、多磨霊園に繋がる歴史の欠片を見つけることができるはずです。
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