多磨霊園駅は、京王電鉄京王線にある駅で、住所は東京都府中市清水丘三丁目となっています。
「多摩霊園駅」と書いてあると「多磨霊園のすぐ側」「とても近い」と考える人がいるかもしれませんが、多磨霊園駅から多磨霊園までは、徒歩で三十分もかかります。
このため、多磨霊園駅から多磨霊園へ行く場合は、タクシーもしくはバスを使うというのが一般的となっています(多磨霊園駅にはタクシー乗り場があります)。
が、三十分と言う時間が運動に丁度いい事もあり、歩いて行く人もいます。
周辺の建物などを眺めながら、多磨霊園に向かうのも楽しそうですね。
彼岸など、多磨霊園に向かう人が多い場合は、その日限定でバスの運行も行われています。
多磨霊園駅のホームは「二面二線式」となっており、地下道を使って行き来することができる様になっています。
誰でも利用することができるトイレもありますが、従来の造り方と違い「女性用トイレの奥」に作られてしまっているため、「使いにくい」と感じている人も多い様です。
多磨霊園駅は、1916年に「多磨駅」として誕生し、それから1932年に「市営園墓地前駅」と改められ、1937年に現在の「多磨霊園駅」となりました。
この改名を見てみると多磨霊園の歴史も知ることができ、「多磨駅」とされていたものが「多磨墓地」が造られたことで「市公園墓地前駅」となり、その後「多磨墓地」が「多磨霊園」となったことから「多磨霊園駅」となりました。
多磨霊園からは少し遠い距離にある駅ですが、両者には深いつながりがあることが解ると思います。
ちなみに西武鉄道に「多磨駅」という駅がありますが、この駅は1929年には「多磨墓地前駅」とされていました。
その後2001年に「多磨駅」と名前が変更され、現在に至っています。
多磨霊園駅は、多磨霊園を訪れる人たちに多く利用され、多磨霊園への道しるべとして愛用されています。
多磨霊園がある限り、この駅も土地の人々に支えられながら存続していくと考えて良いでしょう。
多磨霊園駅は、多磨霊園の歴史を知る上でも重要なものとなっています。
多磨霊園のまめ知識は、多磨霊園のまめ知識について解説しています。
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